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坐骨神経痛には、鎮痛剤やビタミン剤を処方されます。最初の二週間程は、鎮痛剤で痛みがすこし抑えられますが、その後再び 痛みが強くなり、薬剤による治療効果が、期待できなくなります。
再びレントゲン検査やMRIやCT検査を行い、検査の結果、腰 に椎間板ヘルニアがある、手術をした方が良いと勧められます。
「先生。腰の手術はしない方がいいよね」と相談されます。我々の処には、手術失敗の人達が集まる処です、「成功例は
聴いた事が少ないです」と答えています。
確かに、手術後三年程経過した患者で再発しなかった人は少ない様です。また手術方法や医師の技術レベルで、結果が相当違う事と思います。最近新しい術式が取られており、今現在の成績は良好であると申し上げます。
坐骨神経痛の原因は、全て腰椎椎間が関係するのではありません。神経がウイルスに侵されて痛む、また大小殿筋肉の捻挫硬縮により、坐骨神経を圧迫して、関係する血管やリンパ管の強圧により発症する、又中高年期発症のものには椎間以外の原因も多く、脊椎管狭窄等も多く見られます。
専門が灸施術師の関係で、 高齢者の圧迫骨折の後遺症は、病院も手を焼いている症状です、整形外科病院などからの治療依頼もあります。
勿論当治療院から、関節のX線検査や骨折患者の治療依頼を頼む場合も多々あり。
特に骨粗鬆症をもった者が、転倒や尻餅をついた場合、背骨や腰椎を圧迫骨折し、胸部や下肢に痛みを訴える場合があり、ブロック注射を五十数回しても、症状の改善が見られなかったと、来院される患者も、灸治療の対象になり、治療を続け完治した者もあります。様々な治療を試みた人達程、この治療の恩恵に浴する事が多いようです。
その理由は「お灸」を継続して行う事により、新生血管が作られ神経痛や神経炎症のある部分の血流が回復される事により、治癒するのではと考えます。結果治った方々は二度目の発症がありません。新たな血管が出来て神経痛が治ったのだと考えると理由がそこにはあり、簡単に説明できます。
諦める前に、本気で灸治療をしてみませんか。
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