灸施術師 丸井太郎 須佐の歳頂火(せとき)  笠沙の会
2008年は2月16日に開催されます。

 須佐町で熊野神社の火祭りがあると聞き出かけました。
須佐は、ご存知のとおり「須佐の男」と書いて「スサノオ」と読みます。そう、天照大神の弟「健速須佐之大神」との関係の深い地ではと想いつつ、近くには可愛岳(ニニギ命のご陵墓)もあり、古代の話題にこと欠かない土地柄です。そこに1300年前から伝わる、神事による火起しそして、点火10メートルを越える火柱の中に、
サクヤ姫の産屋を想像させられました。



火の精(木花咲耶姫命)伝

爾爾芸命に疑いをかけられた、木花咲耶姫命は天に誓約を行い
火の産屋の中でホデリ、ホスセリ、ホオリの3人の子供を生みます
ホデリが海幸彦、ホオリが山幸彦です。
この爾爾芸命と木花咲耶姫命が初めて出逢った場所とされるのが笠沙の岬で。延岡市の愛宕山が笠沙の岬であったと謂れがあります。

高千穂が二つ、笠沙の岬が二つ、そして可愛岳が二つあります
二つの高千穂について、昔から続く論争であり、
本居宣長(1730年〜1801年)も、どちらか決めがたいと
述べています。
このHPは(有)丸井庵ヘルシーの協力で掲載されています http://maruian.com