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この程度だから、何とかなるだろうと
ほって十数年が過ぎた、その結果できた借金。
1ヶ月で返せるか。
病気も同じで、ギックリ腰を起した、
この程度だから、その内に治るだろうとシップを貼るだけの治療で四〜五年過ごした。
結果、椎間板障害を含む、坐骨神経痛を発症させてしまい、寝る事も歩く事も容易にならない。
それでも「早く、簡易に治して下さい」とおっしゃいます。
何でも願う事により、思うようになる。
確かに、願わない事は実現しませんので、
その意味において「願う」と言う考えは正しいのです。
しかし「何でも便利に簡易になる」が問題、
近道や楽にしょうとした結果が苦痛や苦労を招く。
願うようになる。
治る事を信じ、なおる事を願い、本気で治療をすれば結果は自然に治るように働いてきます。
この程度だから、その内に何とかなるだろうと思っていると。
どうにもならない結果を待ち、願っているのです。
焼酎一杯飲んで、この程度だから心配ないと運転。
この前は一杯で無事、大丈夫だった。
今日は二杯までは大丈夫だろう、結果事故。
その日でなくても事故に遭う日まで、大丈夫、この程度。
ちょっと、本気になって、自己を見てごらん。
何を本気に願っているのか、何をしょうとしているのか。
人生に、一番危ない考え方は、「この程度」「大丈夫」
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