| 椎間板ヘルニアと呼ばれた坐骨神経痛 宮崎県 延岡市 鍼灸院 |
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年齢 30歳 女性 氏名代番C-552 2000/9/14 主訴 25日ほど前から軽度の腰痛があり、7日ほど前に急に左臀部と下腿 外側の痛みの為に、歩行出来なくなり、整形外科に行きMRIの検査を うけた処椎間板ヘルニアの診断を下された。治療は消炎剤、鎮痛剤、 胃薬を、その後使用している。 痛みは徐々に少なくなって来たが、大腿外側の知覚異常と下腿前側 のしびれ感がある。 MRIの診断では黒い部分があるので、鍼治療はしない方がよい、 ブロック注射を勧められたが、夫が絶対反対で鍼治療を受けたいと 来院した。 背屈しても、特に神経根圧迫症状は検出されないが、ラセーグ伸展 すると坐骨部に緊張性の痛みが生じる、ベチテルテストは陽性であ る。 治療 小殿筋の硬縮による、神経根圧迫と急性腰筋捻挫による反射性の 知覚異常を想定して、腰部及び臀部、そして前脛骨筋の鍼治療を 行った、治療後数分で知覚異常も痛みも完全に消失した。月曜日に 再来院を告げ帰した。 経過 想定とおり殿筋の過労性もしくは過緊張性の捻挫による神経圧迫で あったと考えられ、その後の経過はすこぶる良好で知覚麻痺や痛み は完全に消失している。 |